釣りやキャンプに行った後に少し困るのがマイカーの泥ヨゴレ。
そんなの気にしませんという方もいれば常にピカピカの状態を維持したいと思う方もいると思いますが、どちらかというとマイカーはきれいにしておきたいなと思っておられる方が多いと思います。
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マイカーにコーティングを施行しておくと、「水洗い」をするだけで汚れが簡単に落ちるようになるので、長い目で見ると洗車のコストと手間を軽減できます。 キャンプの帰りにサッと水洗いするだけで気になる泥ヨゴレやホコリを落としてピカピカの状態を維持できるのでメンドクサイということもありませんね。特に降雪地では融雪剤や消雪パイプの水でシミになりやすいですがコーティングをしておくと水垢が付きにくくてほんとに楽です。
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コーティングは専門店に依頼することが多いと思いますが数万円~10数万円と高額になります。ですが、自分でコーティングをすれば1万円以下でできてしまうのが魅力。で、どんなコーティング剤がよいの?といいますと、簡単に施工できて失敗がないもの。もちろん、ツヤや耐久性も重要ですが、自分でコーティングする場合、ガチで施工するとまる1日かかります。ですので、限られた時間の中でいかにして簡単に仕上げることができるかということに重点を置くとよいですね。
3年ぶりのコーティング作業を進めるにあたり、数あるコーティング剤のなかでも、圧倒的に評価が高い、プロコーティングONE-ZEROのプレミアムポリマーコーティングとプレミアムガラスコーティングを試してみました。 ※PR記事になります
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ONE-ZEROのコーティング剤はコンパウンド入り(キズ消し)のプレミアムポリマーコーティング剤と強固な皮膜を形成するプレミアムガラスコーティング剤、そして下地作りに必修の脱脂シャンプー、スポンジ、クロスがセットになったお得なセット。
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ONE-ZEROのプレミアムポリマーコーティングは、微粒子研磨剤配合のためキズ消しとヨゴレ落とし、ポリマーコーティングを同時に施工できるのが特徴。100mlの容量で普通車2~3台施工可能です。
塗面の凹凸を整えたポリマーコーティングは ガラスコーティング の下地となるため塗りやすさが向上しムラなどの失敗が減少するのが特徴。
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スプレーボトルに入ったプレミアムガラスコーティング剤はボディに広範囲に散布することができ、スピーディに仕上げることができます。ツヤと耐久性の高い皮膜を塗装面に形成し、上塗りをするとより深みのあるツヤになっていくのが特徴。100mlボトルで普通車3~4台の施工が可能です。
ポリマーコーティング、ガラスコーティング、下地作りに必修の脱脂シャンプー、施工に必要なスポンジやクロスまで付属しているためコーティングなんてしたことないよという方も失敗することがないほどの実践的なセットなのでおすすめです。ただし、付属のクロス類は少ないので別途追加購入したほうがよいですね。
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コーティングに必要なものは100円ショップで揃います。
洗車スポンジと洗車後の水気をふき取るふきあげクロス、コーティングの仕上げ用にマイクロファイバータオル、手荒れ防止のポリエチ手袋。他にバケツや中性洗剤が必要になります。
次回、実際に洗車からの下地作り、コーティングの施工をしてみたいと思います。