ソイルの吸着効果激減でコケまみれ?!5か月間放置したADAの水槽をメンテナンス

水槽をリセットしてから約5か月経過し最近、

急激に緑色のコケが発生し水槽内を埋め尽くしています

これはソイルの吸着効果が飽和状態に達し

水質の富栄養化が進みコケが大量発生したのではないかと推測されます。

というかほぼほぼ5か月間、何もメンテナンスしていないので

コケまみれは当然といえば当然です。

植えたヘアーグラスは半数以上が枯れてしまいコケが絡みついています

ガラスパイプ内にもコケが生えています

早速掃除していきましょう

とりあえずADAのプロレイザーでガラス面のコケをこそぎ落します

プロレイザーはおすすめの水槽メンテグッズなのですがADAのものは高いのです。最近は良さそうなアイテムが出てますね。

プロレイザーでガラス面のコケを落とすと水中に舞ってしまい

水草にからみつくので網でできるだけコケを多くすくい上げます

残ったコケや汚れはプロホースで吸い出してしまいます

プロホースは水替えや水槽掃除の鉄板ツール。

水槽の大きさ別に3サイズ用意されています

パイプを外す際には、シリコンホースをクリップで固定し抜きます

パイプに接続するホースをシリコン製に換えると着脱しやすくなるので

とくに破損しやすいガラスパイプにはおすすめです。

シリコンホースは様々なメーカーから供給されている規格品なので

入手しやすいです。

ホースのクリップはピンチコックといわれるもので

シリコンホースを挟んで固定することができるので

パイプだけ抜いてメンテする際に大変便利です

パイプ内にコケが生えてしまうとフィルターの流量が低下し

ろか能力が低下してしまう要因になります。

水槽内の緑コケの増殖が加速したのはパイプの汚れが一因かもしれません

コケはキッチンハイターを使い落します

30分も漬けていれば簡単に落ちるまでになります

※長時間の作業はやめときましょう、気持ち悪くなります

保護メガネ、マスク、ビニール手袋の着用推奨

パイプ内のコケ落としには長めの結束バンドを突っ込んで

シャカシャカやれば簡単に落ちます

ざっくりコケを落としたら小さく切ったティッシュを押し込んでやると

コケがきれいさっぱり落ちていきます。

ただし、給水側のパイプにはティッシュを入れることができないので

内部をこすった後に流水でコケを流します

パイプを十分に流水ですすいだ後に、カルキ抜きでパイプを洗浄します。

これはパイプに付着している塩素を中和するためです

パイプ内部を入念に洗浄したらバットに5分ほど漬けて全体を中和します

パイプをホースに差し込み水をまわして完了です。

掃除を終えてピカピカのガラスパイプはいいですね

植えていたヘアーグラスの生育が良くなく、

半分以上が枯れてしまっていたので

追加しておきました

ADAのみずくさの森シリーズは新鮮ですね

前回植えた際は株を分けすぎてしまったので、今回は株を密集させて

できるだけ束で植えていきます。

注水する際にはソイルが舞い上がるので、

料理でつかうおたまに水を注ぎ入れることで

ソイルが舞い上がることがなくなります。スポンジや発泡スチロールでもよいですね

ヘアーグラスの育成が今後の課題となりそうです