第二種電気工事士 技能工作物を平均20分で作れるようになった

第二種電気工事士の技能試験まであと1週間を切っており、技能試験問題の回路を実際に作りまくっての練習を重ねています。全ての例題の回路を作れるようになおかつ時間以内に製作できるかの最終確認を行っていきます。

テキストの中で技能の練習に役立つのが完成図と作業工程の画像ですね。Web上で動画などでもわかりやすく解説されていますが、作業をしながらだとか、落ち着いて読みたいときはやはり書籍が一番です

練習は部材と工具を用意し、スマホストップウオッチにて時間をはかり、完成品を採点していきます。

末端パーツから組み上げていき、コードの長さを計りストリップしていきます

線材のストリップと曲げ加工を施したのちに図面と同じイメージで作ったパーツを配置してみます。

いよいよ最終段階のリングスリーブによる圧着工程ですが、間違えて圧着してしまうと、線をカットして再度ストリップしなければならず、リカバリーにかなりの時間を要してしまいます。

ですので、結線する前にはクリップで仮止めをして間違えないかを何度もチェックします。

回路を確認したあとで、結線していきますが、2017年度から軽欠陥項目がなくなり、コネクタへのコード差し込み長さやリングスリーブを適正なサイズでカシメできていないと一発不合格となるので、結線部を慎重に確認作業を行っていきます。

準備部材を間違えていましたが、試験本番では必要分の部材が支給されますので、間違うことはないでしょう。

とりあえず13例題すべてのタイムを測定し終えましたがアベレージタイム20分ほどです。試験時間は40分間ですのでだいぶ時間があまりますが作業ミスがあってのリカバリーをするとなるとけっこうギリギリなタイムかなと思います。

コツとしては、結線前の仮組みの段階で必ず間違いがないことをチェックするといったところでしょうか。ミスのない正確な作業というのが一番速いですね。