モンベルのダウンベストの着心地がよく暖かいので、自宅で毎日のように来ていましたがさすがにそろそろ洗わないとね、なんて思ってベストをチェックすると。。

いつのまにか小さな穴が開いていてそこからダウンが出ていました。
このまま洗うのも穴が大きくなってしまったりダウンがファサファサでてきたりしやしないかと、ちょっと心配になってきましたので補修してみることにしました。

ダウンジャケットの穴補修はシートを張り付ける方式で行います。
補修用シートの種類はメーカーごとにいろいろありますが、半透明で粘着が強くストレッチ性のあるモンベルのパッチを使うことにしました。
15㎝×15㎝で762円(税抜き)です

まずは穴から出ているダウンを細いピンセットか何かで押し込みます。

シートを丸く切ってパッチを作ります

ジャケットの生地を平らに伸ばしつつパッチを圧着します。張ったらドライヤーで温めてさらにグイグイ張り付けて剥がれにくくなるように密着させて完了

穴の補修は終わりましたのでダウンベストを洗濯機に投入します。

ダウン専用の洗剤を使っていますが通常のオシャレ着洗剤でもOK。
選択コースは特に変更の必要はないと思いますが、脱水を5分程度と長めに、乾燥時間を長めに設定したほうが良いかもしれません。
乾燥が不十分だとダウンのモフモフが復活せず偏りができてしまいますのでそういうときは再度乾燥させます。

洗濯を終えたダウンベスト。モッフモフにダウンのロフトが回復し汚れや臭いも全くなくなりました。

肩回りに多少ダウンの偏りができましたがモッフモフに乾燥しているダウンなので移動させることは簡単です。
均等にダウンがいきわたるよう調整し完成です。

洗濯前に補修したパッチはというと。。完璧にくっついて張ったときと変わらない状態でした。
モンベルのリペアシートは驚きの耐久性

ダウンの洗濯は難しいと言われていますが、脱水と乾燥に気を付けることでさほど難しいものではないと思いました。ウェアだけでなくシュラフなど汚れやすいギアを自宅で洗濯して常に清潔に保ちたいですね。