海側から登る角田山(かくだやま)の浦浜コースは静かで登りやすくて初心者向き

新潟市中心部からも近い角田山

新潟市西蒲区にある角田山に登ってきました。

角田山は新潟市中心地から比較的近く、観光地として有名な弥彦山域に隣接する、標高481.7mの低山です。 登山コースも多く登りやすいため人気の山です。

登山コースが豊富

角田山は約7コース(厳密には9コース)あり、

体力やスキルに応じて選択することができます。

今回、その中でも比較的緩やかで登山者が少ない「浦浜コース」を選びました

 
登山道 距離 上り 下り 難易度 駐車場 トイレ  
稲島(とうじま) 1.7
キロメートル
60
40
やや

(普通車約30台、バス2台)
 
五ケ峠(ごかとうげ) 3.1
キロメートル
90
50
(※注意)
(普通車約20台〉
 
灯台(とうだい) 2.8
キロメートル
120
90

(数百台:海水浴場駐車場)
 
浦浜(うらはま) 2.5
キロメートル
90
50
やや

(普通車約40~50台)
 
福井
ほたるの里
3.2
キロメートル
90
50
やや

(第1、2駐車場計40台)
 
五りん石 2.1
キロメートル
90
40
普通  
湯之腰(ゆのこし) 2.6
キロメートル
90
50
やや

(普通車5~8台)
 

角田山へ向かう

なだらかな山容ですが裏の海側は断崖絶壁の景勝地

新潟市中心街から10分も車で走れば角田山が見えてきます

国道116号線から国道460号線に入り角田山方向を目指します

左方向奥には弥彦山が見えます。手前側のとんがって見える山は多宝山

日帰り温泉 じょんのび館方面から海へ向かう

五ヵ浜・シーサイドライン方向に進みます。山登りなのに海へ向かうのは浦浜コースは海側から登るコースだからです。

交差点を直進し五ヶ浜シーサイドライン方面へ、買い出しポイントのコンビニがあります。シーサイドライン方面にはコンビニが全くなくなるので買い物はこちらで済ませておいたほうが良いでしょう。

五ケ浜シーサイド方向へ直進し集落を抜けていきます。

集落を抜けると右手に角田山登山コースの1つ、ほたるの里コース駐車場が見えてきます五ヶ浜コースはここを曲がり、細い舗装路を15分ほど進んだところにあります。

ホタルの里コースと少し離れたところにじょんのび館という日帰り温泉施設があり、登山後には汗を流してから帰ることもできますね。

じょんのび館を過ぎると海側に抜けるトンネルが見えてきます。

シーサイドライン合流地点

トンネルを抜けて進むとシーサイドラインとの合流地点にさしかかります。スピードを出した車が高頻度で通るので注意して右折したほうが良いでしょう。

右折すると赤い橋が見えてきます、

急カーブを過ぎて下りきったところにある

五ヶ浜駐車場 入口

五ヶ浜駐車場に右折して入ります

登山口の駐車場に向かう細い道

緑の屋根の建物を目指し進みます建物手前の細い道を右折し進んでいくと浦浜コースの駐車場があります

道が細く駐車場の入り口が良く見えないので意深く進みます

正面の白い建物の横に登山道入り口があります。茶色の木造の建物はトイレです

浦浜コース登山口の看板

浦浜コースへの入り口。

少し歩くと堰と橋が見えてきます

登り始めけっこう細く急坂ですね、樹林帯が続きます

時々木の間からは海が見える展望ポイントが。潮風が身体をクールダウンしてくれます。

しばらく狭く細い階段が続きます。

豪雪により倒壊した東屋

2017年にはここに東屋がありましたが大雪で倒壊したのでしょうか、ベンチしか残っていません。

ベンチから先は比較的緩やかで広い登山道となります

ときおり海からの涼しい風が吹くので歩いていて気持ちが良い樹林帯ですね

休憩ベンチです。だいたいここまで40分くらいでしょうか

五ヶ峠コースとの分岐

浦浜コースは五ケ浜コースと灯台コースと合流します。この分岐までくれば山頂まであと少し。

樹林帯のため終始展望なしなのは少し残念ですがこのあたりから登山道は緩やかなアップダウンを繰り返し木道となり歩きやすくなります。

角田山山頂に到着

きれいに整備された木道を進むと角田山山頂に到着。

山頂の避難小屋にはいつも人が入っています。

子供たちが走り回って遊べるほど平坦で広い山頂。

山頂にもきれいに木道が整備されており各ルートにつながっています。稲島コース方面にきれいなトイレが設置されています。

展望がほとんどない山頂

いたるところに休憩に適した木陰があり思い思いの場所で休憩できて雰囲気の良い場所ですが樹林帯のため まったくと言っていいほど景色を見れないのが残念。

たまたま開いていたベンチに座り、山頂でカップヌードルを久しぶりに食べました。展望もないので次回来るときは「食」メインですかね~

登りやすかった角田山

コースから山頂までずっと樹林帯続きで展望はほんの少しだけなので景色の良さや爽快感はあまりありませんが、木漏れ日落ちる登山道は歩きやすく、山頂までの距離も短いため気軽に登れるコースと感じます。比較的登山客も少なく危険個所もないため、山頂まで何回か往復するトレーニングにも最適ですね。