EcoFlowエコフローの『RIVER Pro (リバー・プロ)200,000mAh/720Wh』。爆速充電&機能満載なポータブル電源です。

EcoFlow(エコフロー)のポータブルバッテリー、『RIVER Pro(リバープロ)』を購入しました。

EcoFlow(エコフロー)とは
EcoFlowは、ドローン(無人航空機)の分野で世界シェア7割以上と言われるDJI出身のメンバーが2017年に設立した「ポータブル電源の最先端企業」です。 私たちのミッションは、従来のガソリン発電機に代わる発電機を生み出し、ポータブルかつクリーン、安心安全な電力を世界中のみなさまへ届けることです。
EcoFlow は豊富な経験と知識を活かし、ハイデザインでスマート、そしてパワフルな製品をリリースして参りました。誰でも場所を選ばず簡単に電力が使える製品を開発し続けて参ります。

EcoFlow 

RIVER リバーシリーズ

EcoFlowのポータブルバッテリーは超大容量の『DELTA(デルタ)』シリーズと大容量でコンパクトな『RIVER(リバー)』シリーズがあります。キャンプやちょっとした車中泊などでは、軽量コンパクトで取り回しやすく、コスト的にも導入しやすい『RIVER』がおすすめですね。

RIVER』シリーズ全機種には、定格出力を上回るハイワット家電をローパワーで駆動可能な「 X-Boost 」機能や、爆速充電可能な「 X-Stream 」機能を備えています。充電池には高性能な「三元系リチウムイオンバッテリー」を採用しており、アプリ連携によるシステムコントロール機能を有し、非常にハイスペックなのが特徴。また、専用の増設バッテリー「エクストラバッテリー」をオプション(マックスプラスとマックスには付属)で用意しており、状況によって使い分けることができます。

今回購入したリバープロは容量720Wh。リバーマックスプラスの720Whと同容量ですが、プロは専用オプションの720Wh増設エクストラバッテリーを接続することができ、1440Whの超大容量ポータブル電源として使用できるのが特徴。マックスプラスは既にエクストラバッテリーを組み込んでいるため、外してコンパクトに使うことはできますが容量増設は不可です。キャンプや車中泊で暖房を使う機会があれば大容量で増設が可能なプロがおすすめです。

スペック

EcoFlow RIVER Proエコフローリバープロ
  • バッテリー容量: 200,000mAh / 720Wh
  • 定格出力:600W
  • 出力ポート: AC600W×3、 USB-A×2、 USB-A(急速充電)✕1 、 シガーソケット×1 、 DCプラグ5521×2
  • 充電時間 :1.6 時間(AC)/ 7.5時間(12V シガーソケット)
  • バッテリー素材:三元系リチウムイオン
  • 寿命:800回
  • 28.9x 18.0 x 23.5 cm 
  • 7.2kg
  • 保証:2年

三元系リチウムイオン電池採用

三元系リチウムイオンバッテリーはエネルギー密度が高く安全性に優れているため電気自動車や医療機器などにも使用される若干お高めのバッテリーです。低温下での放電特性に優れているため、寒い時期のキャンプや車中泊でバッテリーの出力低下を気にせず使うことができる点がアウトドアで使うには心強いですね。

パッケージ開封

パッケージを開けるとブランドネームの入った小箱が現れます。

小箱の裏側はクイックマニュアルとなっており簡単な操作方法が記載されています。

シルバーに塗装されたハンドルはフリースプレー塗装によるためムラがあると説明書きがありました。これは大掛かりな塗装ラインを使用せず手吹きしているためバラつきがあるということでしょうか。塗装ムラは気になるほど目立つような感じではありませんでした。

本体外観

720Whという大容量で機能満載な割には驚くほどコンパクト。全体的に角がなくハンドル一体型のスッキリとしたフォルムはポータブル電源の中ではかなりスタイリッシュなほうだと感じます。尖った部分が少ないので子供がぶつけるとかしてケガしなそうなのも良さげですね。

本体右側面にはACコンセント3口と拡張バッテリー接続ポートがあります。

本体の素材はおそらくABS樹脂。無塗装のシボ加工なのでキズには弱いと思いますが、アウトドアで使うポータブル電源なのであまり気にしていません。
キズが気になる場合、別売のケースに入れてカバーすると良いでしょう。

本体左側面にはカバー付きの入力ポート。

カバーで保護された入力ポート各種。AC充電入力ポート・充電負荷保護スイッチ・ソーラー/シガー入力ポート、アース接続ポートが並ぶ。

一目で残量と使用可能時間がわかる非常に見やすいLCD表示です。

付属品

各ケーブル類と取説。ケーブルの収納ケースがないので100均でよさげなポーチを探してくるとしましょう。

スマホアプリ

取説のQRコードや EcoFlowのサイトからアプリをダウンロードしてペアリングするとRIVER Proの細かい設定が可能になります。ファームウェアのアップデートやX-BoostのON/OFFなどアプリでしかできない機能もあるので必ずインストールする必要があると思います。

ACアダプターレス設計

EcoFlowのポータブル電源はACアダプターレス設計のためスッキリしてます。
充電時のアダプター発熱や故障の心配がないのでこの点はすごく気に入っています。

爆速充電 X-Stream

通常のポータブル電源では充電に約5時間ほどかかるのが普通ですが、 X-Stream技術を使用した「EcoFlow RIVER シリーズ」 は2~3時間ほどでフル充電可能です。

容量80%までの充電時間は約1時間と爆速です。やや充電時のファンの音が大き目ですがすぐにフル充電になるのであまり気になりません。

1200Wを使用できるX-Boost

RIVER Proは定格出力600WですがX-Boost機能をスマホアプリでONにすると最大1200w家電を600wのパワーで動かせるようになります。 ※電圧を下げても使用できる電化製品に限るらしい。

例えば1000wの電子レンジなども動かせますが、最大600wの電力で駆動するので電子レンジのパワーは落ちます。温めに時間はかかりますが電力食いの家電をとりあえず「動かせる」というのがメリットになります。

増設バッテリーポート

RIVER Proは専用の大容量増設バッテリーをオプションで用意してます。
必要に応じて使い分けることができます。 ただ、本体と増設バッテリーを併せて購入するとけっこう高額になるので、大出力の『DELTA(デルタ)』シリーズにするか迷いますね。

LEDライト

あまり使う機会ははないと思いますが本体正面にLEDライトが付いてます。どちらかというとランタンのような拡散光ではなく、サーチライトのような遠くを照らすスポット光タイプのライトですね。 ボタンを押すたびに弱・強・点滅・OFFに切り替わります。

2年保証

2年のメーカー保証付きですが楽天の公式サイトで購入してレビューを書くと1年延長の3年保証になります。

まとめ

エコフローのリバープロは機能満載で比較的リーズナブル、デザインも良くサポートも長めのポータブルバッテリーと感じました。

私的には充電がめちゃ速いうえに低温に強い三元系リチウムイオンバッテリーを搭載している点などすごく気に入りました。機能をスマホアプリで細かく設定できるなど使い勝手も上々です。間違いなくキャンプや車中泊で活躍するでしょう。