RIPEN(ライペン)ピンペグ ハンマーいらずのちょい挿しペグ

テントの張り出しをロープで固定したりマッドガードのバタつきを抑えたいといったときに細いピンペグを使って固定することが多いと思います。

ピンペグの固定はヘッドを足で踏んづけたりハンマーで打ち込んだりすることがほとんどだと思いますが、ライペンのピンペグはヘッドの輪っかに指を突っ込んでそのまま地面に差し込むことができ、抜くのも簡単なのでちょい使いに非常に便利です。※ライペンとは本格山岳テントを製造するアライテントのブランドです。

RIPEN(ライペン)ピンペグ

上:ユニフレームステンレスペグ  194×24mm  50g ステンレス
下:ライペン ピンペグ 200㎜×6mm 20g ジュラルミン

ちょい使いでよく使用するユニのステンペグは強度と固定力は最高なのですが、打ち込みと抜くのがけっこう大変。張り出しのロープやインナーの端っこなど、ちょこっと止めておきたい、あるいは頻繁に抜き差ししたいところに使うときはライペンのピンペグが断然便利。強度的にはスノーピークのジュラルミンピンペグと同等で、超軽い割にスチール並みに頑丈。

押し込むとズブズブささっていくのでハンマーいらずで簡単にペグ打ちできます。ペグの効きやすい芝サイトや柔らかめの土サイトでは固定力についてまったく不安はありません。指を掛けて抜くのも簡単で撤収が速くなります。

輪っかの部分は完全に閉じられているのではなく、ロープを通せるくらいのクリアランスは確保されています。ロープを通しての固定も確実ですね。

ただ、ハンマーで強くたたくと、閉じてしまうので注意。閉じたとしてもペンチで簡単に開きますがハンマーで叩く必要があるほどの硬い地面で使うときは他のペグを利用したほうがいいでしょうね。

ガチの本格登山用品を展開するアライテントのライペン・ピンペグ。
登山だけでなくキャンプでもその実力を発揮します。軽く高強度なジュラルミン製でありながら1本200円ほどどけっこうお安め。使い勝手の良いおすすめピンペグの紹介でした。