新潟の砂浜で投げ釣り 凪が続くとキスが爆釣します

新潟のキス釣りはGW頃からポツポツレ釣れはじめ5月中旬ともなると爆釣の情報が聞かれるようになります。実際、天候に左右されることが多く、凪の日が続くとキスが近距離で入れ食いになることもありますが、海が荒れてしまうとこの時期は枯れた海藻が舞い上がり底荒れするので、ゴミが仕掛けに絡みやすくキスのアタリも遠のきがちになることもあります。

令和最初のキス釣りは5月下旬、天候は凪が1週間以上続き、絶好のキスの投げ釣り日和といったところです。

新潟市の某海水浴場で爆釣との情報を聞きつけて投げ釣りでキスを狙ってきました

ポイントの海水浴場は投げ釣り師の姿が ポツポツ 見受けられ、遠目から見てもキスが釣れ盛っているのが確認できます。まったく遠投せずとも2~3色付近で2~3匹を掛けているようで、ジェット天秤のちょい投げタックルで楽しんでいる釣り人も。

本日の仕掛けはアスリートキス6号の6本針でスタート。
ササメのアスリートキス50本仕掛けは比較的リーズナブルプライスでありながら、基本スペックが高く扱いやすい仕掛けでおすすめ。6号や7号といった大き目の針はエサ付けしやすいので初心者にもおすすめ。コスパの高い仕掛けの1つです。

50連仕掛けは任意の針数でカットして使えるので、状況の変化に対応しやすくコスパも高いです。

カットした仕掛けと天秤をつなぐ「砂ずり」。こちらを使うと仕掛けのセットが速く簡単になる便利な一品。

天秤はフジワラの山本式高感度天秤を使用。アームに1.1mm径のステン材と0.8m径のステン材の異なる太さの素材を使い、感度と食い込みを両立させている特別な仕様の市販天秤です。


向かい風や遠投重視ならば素早く飛行姿勢が安定するオモリ固定のL型を使いますが、今回は追い風で遠投する必要がなく群れが広範囲に広がっていると推測したため、食い込みと引きやすさを重視しオモリ分離式のL型天秤をチョイス。
オモリはスリム&ロングボディで引きやすいフジワラのVシンカー27号を使用。

エサは上州屋で購入したおなじみのジャリメ。
半日なら500円パック1つで十分ですが念のため2パック購入。

ロッドはダイワランドサーフ30号425、リールはシマノキススぺコンペエディション、ラインはPE0.8号。近距離で釣れるときは硬い並継ぎ竿よりも穂先が柔らかい振り出し竿のほうが、キスの掛かりがよくなります。なにより穂先をブンブン震わせるような派手なアタリが伝わるので釣っていて楽しいのです

6本針仕掛けに4連、5連と掛かり出だしは好調です。全体的に型は小さめですが20センチ近い大きさのがたまに混じるような感じで釣れてくるので飽きません。

2.5色~3.5色間の全域でアタリがあり、針数を増やしても全ての針に掛かる状況と判断し、絡んだ仕掛けの交換タイミングで8本針仕掛けへチェンジ。たまに8本針パーフェクト、6連アベレージでキスが掛かりもはや爆釣といえるほど。濁りが入っているわりにフグがいないのは珍しいです

あっという間に釣れたキスでクーラーが満たされていきます。
釣り初めは良型のキスが釣れていましたがどんどんサイズダウンしほとんどピンギスしか釣れなくなってきましたのでここらで納竿します。

6時から10時の間で約100匹以上のキスを釣ることができ十分楽しめました。