キャンプの暖房。注文していたコロナ石油ストーブSL-510(K)ブラック到着しました。開封レビュー

先日注文していたコロナの石油ストーブ「SL-510ブラック」が届きました。

ブラックカラーの対流式ストーブは公式オンラインストアで300台限定発売、価格は税込27800円+送料550円となり、のちほど予約特典としてコロナのオリジナルブランケットが2枚後が送られてくる予定です。

箱にはクラシカルなコロナロゴとグッドデザインアワードのロゴがプリントされていて何気にスペシャリティ感漂ってます。

今回購入した、SL-510はベースモデルとなるSL-5119のブラックバージョンで、スペックは5119とほぼ同等です。価格は割引が適用される5119のほうが約1万円安く買うことができます。

開封すると天板と本体とベースの3つに分かれて梱包されていました。
とりあえず使えるようにするには天板を取り付ける必要があります。

天板の取り付けは取っ手を引っ張って天板と本体の穴に差し込んで固定する方式なのでネジを使わずに簡単に取り付けできます。雪国、新潟県三条市に本社をおくコロナのストーブは安心の日本製ということがウリの一つでもあります。

さすがに各パーツのクォリティが高く、安心して触ることができました。

中国製のストーブだと素材にバリや反りが多いので、うかつに触るとケガしそうになります。

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ベースと本体の足はネジで2本で対角に固定。特に工具を必要としません。

10分ほどで完成。
ホワイトの通常モデルは何度か見たことがありますが、ブラックだと全然印象が違いますね。かなり存在感のある佇まいになります。

クラシカルなフォルムですが中身は最新のものですから、安心して使えます。

去年購入した中華ストーブ(フジカやアルパカとほぼ同等の大きさ)と比較してみるとだいぶ大きい感じがしますが、車載には困らない程度の大きさです。
パワーは中華ストーブのほぼ倍になるので、広い大型2ルームテントで使っても暖かさを体感できるでしょう。

点火用の単一電池2つをセット。同色のカバー付きなのでブラックカラーのデザインを崩さす統一感があります。

給油タンクの穴が小さいストーブと違って、給油穴が大き目なので普通にポンプやタンク直結の注ぎ口を差し込んで給油できるので非常に使い勝手が良いです。

満タンに給油します。タンク容量6ℓ、満タンで12時間使えるので一晩中つけておいても十分持ちます。

はじめて使う際には、芯に灯油を十分にしみ込ませるため20分ほど待ちます。
灯油と芯がなじまない状態で点火すると、空焼きして芯を傷めてしまうので注意ですね。

点火する前に耐震装置のレバーを止まるまで下げてセットします。

ダイヤルを燃焼方向に止まるまでぐるぐる回します

点火準備整ったらタンク下の点火レバーをぐいーって押します。

レバーを押すと、自動で燃焼筒が傾き、点火されます。

ほんの数秒でコロナ特有の「ホワイトフレーム」といわれる、明るい炎が燃焼筒内に広がりました。まったくといっていいほど臭いがしないのは驚きです。

上部は小型ストーブとは比較にならないほどの熱気が上がり、パワーの差を感じます。

横から見た図。ガラス窓は前と後ろ、2ヶ所にあります。

暗くするとガラス窓から見える炎に癒されますね~
ストーブ周辺がかなり明るく、ガラス窓方向は小さいLEDランタンで照らす程度にまで明るくなります。

燃焼していてもハンドルは熱くならないのでちょっと移動させるにも便利

大型のベースは屋内で使うぶんには万が一灯油が垂れたとかいうときは便利かもしれませんが、キャンプで使うにはなんとなく大きすぎるような気がしましたので外しました。

付属のものは屋内用のベース専用にして、屋外用のベースを自作しようかと。

PCD(ネジ~ネジまので長さ)は約40㎝、タンク対角寸法約46㎝でしたので、47㎝の木製丸型ベースあたりが手ごろに作れるかなとも思います。

コンパクトで使い勝手の良い「フジカ ハイペット」や「トヨトミ レインボー」など、かなり迷いましたが、やはりパワー不足ということがわかりきっていました。

そんななか比較的小型で5kwというパワフルなコロナの対流型ストーブのブラックカラーが出るということで、ソッコー買いました。

雪国新潟の冬に耐えうる実用的なスペックなので、自宅やキャンプで活躍しそうです。ホント買って良かったです。